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2013年1月24日

インフルエンザ検査で陰性って・・・!?

こんばんは!!藤松です!!

私ごとで恐縮ですが、本日なぜか自宅のPCからネットに繋がらず、iPadからの書き込みになります・・・。

ポケットWi-Fiで自宅のネット環境をまかなっているのですが、最近ノートPCのネット繋がり具合が非常に悪くて、ポケットWi-Fiタイプでは無く、有線に戻そうかと考え中な日々です。



さて!!今回は「インフルエンザの検査」について記載したいと思います。


最近ますます流行ってきたインフルエンザですが、インフルエンザと確定診断されるには、インフルエンザの検査にて陽性と判断される必要があります。



風邪かと思い病院を受診し、インフルエンザの検査をしたけど陰性ってことで、やっぱり風邪だったんだ・・・と判断されるのは危ないです!!




発症後24時間以内の検査では、仮にインフルエンザに罹っていても陰性の可能性があります!!

また、検査するための検体を取る箇所にも差がありまして、微量のウイルスしか採取出来なかった為に、検査結果が陰性となってしまう場合があります・・・。
(インフルエンザウイルスは鼻と喉の粘膜に多く生息するので、通常その粘膜を綿棒で採取します。入り口付近の粘膜からの採取では、ウイルスをしっかりと摂取出来ない可能性があるそうです)



つまり、インフルエンザの検査が例え陰性でも、必ずしもインフルエンザに罹っていないとは言い切れないので、今の時期は疑わしい時はインフルエンザの薬を服用した方が良いでしょう。





では、インフルエンザの薬とはどのようなものがあるのか?次回はインフルエンザ薬についてまとめたいと思います。


今回は短くなってしまいました・・・。iPadからの入力はやりにくいですね・・・。
次回はPCで書けるよう、ネットの不具合を解明しておきます。

それではまた、次回お会いしましょう!!